中古ベース?新車ベース?キッチンカー製作で後悔しない車両選びの考え方 ✨
キッチンカー製作の相談で多いのが、
「中古にするか新車にするか」問題です。
結論から言うと、どちらが正解というより「目的・予算・営業スタイル」で最適解が変わります。
ここを整理せずに決めると、開業後に「思ってたのと違う…」が起きやすいんです
今回は、製作会社の視点で、後悔しにくい車両選びの考え方をまとめます
1)中古ベースのメリット ⚡
中古の魅力は、なんといってもスタートのしやすさです。
✅ 初期費用を抑えられる
✅ 納期が早い場合がある
✅ 浮いた予算を設備に回せる(冷蔵・換気・作業台など)️
開業初期は資金が限られることが多いので、中古は現実的な選択肢になりやすいです
2)中古ベースの注意点 ⚠️(ここを外すと後悔しやすい)
中古車は魅力的ですが、“当たり外れ”があるのも事実です。
「安く買えた!」の裏で、後から修理費が積み上がることがあります
✅ 特に確認したいポイント
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走行距離だけで判断しない(整備履歴が重要)
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エンジン・ミッションの状態(違和感・異音・振動)
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サビや腐食(床下・フレーム・荷台)
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電装系の状態(バッテリー・配線・発電周り)⚡
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車検・消耗品・今後のメンテ費用の見込み
中古で一番怖いのはこれ
「安く買えたけど、修理が続いて結局高くついた」
なので、現車確認+整備履歴チェックは必須です✅
3)新車ベースのメリット ✨(長くやるほど強い)
新車の強みは、とにかく「安心して営業に集中できる」ことです。
✅ 故障リスクが低い
✅ 長期運用しやすい
✅ 維持費の見通しが立てやすい
遠征が多い人や、長く続ける前提の人にとっては、
「止まらない」「予定が狂わない」ことが最大の価値になります✨
4)新車ベースの注意点 ⏳
新車は安心ですが、その分、最初の設計がより重要になります。
✅ 初期費用が上がる
✅ 納期がかかる場合がある
✅ 予算配分を慎重に(車に寄せすぎると設備が弱くなる)
新車で後悔しやすいパターン
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車にお金をかけすぎて、換気や冷蔵が弱い
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結果、営業が回らない・しんどい…
新車にするなら、最初に
「車両費:製作費:設備費:予備費」
のバランスを整理すると満足度が上がります✨
5)どっちを選ぶべき?判断の目安 ✅
迷ったときは、次の考え方が外しにくいです。
✅ 中古が向いている人
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まずは試したい/短期で回して様子見したい
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初期費用を抑えて開業したい
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近距離中心で、最悪止まってもリカバリーしやすい
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設備に予算を寄せたい(冷蔵・換気・作業台重視)️
✅ 新車が向いている人
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長期運用・ブランド化したい️✨
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**遠征が多い(止まると致命傷)**️
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毎日稼働、営業日数が多い
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**スタッフ雇用や固定出店で“止まれない”**
✅ どちらでも「積載と強度」が鍵になるケース
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仕込み量が多い
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設備が重い(フライヤー・グリドル・冷蔵複数)
→ 車両の強度・積載・足回りが重要になります⚙️
6)後悔しないための“最重要チェック”はここ ✅
中古・新車どちらでも、キッチンカーは
**「走って売って、続ける」**ものです
だから、車両選びで一番大切なのは…
✅ 営業スタイルに対して、車両が“無理してない”か
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重すぎない?
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電源・換気・冷蔵が成立する?
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毎日走っても耐えられる?
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故障時の修理体制(車種の普及度)は?
この視点で見ていくと、後悔が減ります✨
当社では「車両選びの段階から」相談できます
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「この中古車で作れる?」
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「この予算でどこまでできる?」
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「遠征多めなんだけど中古は危ない?」
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「軽トラでこの設備載る?」
みたいな相談、大歓迎です♂️✨
キッチンカーは、作って終わりではなく、走って売って、続けていくもの。
後悔しない選択を、一緒にしていきましょう✨






