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828のつぶやき~3D図面~

こんにちは!「KRS・828製作工房」ブログ更新担当の中西です。

 

さて今回は

828のつぶやき~3D図面~

 

キッチンカー市場が年々活性化する中で、その製作工程にも革新の波が訪れています。とりわけ注目を集めているのが「3D図面」の活用。見た目やサイズ感、機能配置を立体的に表現することで、施主・製作者・行政のすべてにとってメリットがあるとして、多くの現場に導入されつつあります。


1. 3D図面が必要とされる背景

■ カスタム性の高さ

キッチンカーは、一台一台の用途・業種・地域要件によって設計が大きく異なります。2D図面では細部が分かりづらく、完成後にイメージと違ったというトラブルも発生していました。

■ 多業種との連携が必要

車体・厨房機器・配線・排水・換気など、複数の分野が関わるため、共有できる視覚情報が求められています。


2. 3D図面によって実現できること

✅ レイアウトの視認性向上

  • 作業スペース、導線、収納場所などを立体的に確認

  • 調理スタッフの動線をシミュレーションして無駄な動きを最小化

✅ キッチン機器の配置調整

  • オーブン・シンク・冷蔵庫などのサイズや接触範囲を精密に配置

  • 排気・排水ラインの取り回しも衝突や干渉を事前に確認可能

✅ 外装・開口部のデザイン提案

  • 看板や窓の位置、外装パネルの質感も可視化

  • お客様の導線(注文・受取・会計)のバランス検討にも有効


3. 製作・施工現場でのメリット

  • 職人同士の作業確認がスムーズ

  • 溶接・カット・配管など、工程順や位置関係を明確化

  • 部品・資材の発注ミスを削減し、工期短縮・コスト削減につながる


4. 行政手続きとの連携も可能に

保健所の営業許可や車検取得など、法規対応のための寸法確認にも3D図面が活躍。

  • シンクの数・大きさ、手洗い器の設置位置などを立体図で説明可能

  • 行政担当者とのやり取りがスムーズになり、許可取得もスピーディに


5. 今後の展望

■ AR/VRとの融合

完成前のキッチンカー内部をバーチャル空間で体験する技術も登場。発注者との完成イメージ共有が一層リアルになります。

■ クラウド共有で即時修正

オンライン上で3Dデータを共有・修正することで、遠方の顧客との共同作業も可能になります。


キッチンカー製作における3D図面は、単なる「見やすさ」ではなく、**企画・設計・施工・法対応までを一貫してつなぐ“設計言語”**になりつつあります。自由度の高いビジネスであるからこそ、立体的な思考と設計で、使いやすく魅力的な車両が生まれていくのです。

 

 

828のつぶやき~日本と海外の規格の違い~

こんにちは!「KRS・828製作工房」ブログ更新担当の中西です。

 

さて今回は

828のつぶやき~日本と海外の規格の違い~

ということで、日本と海外の規格の違いについて解説!

 

キッチンカー(フードトラック)世界中急速拡大いる移動ビジネスモデルですが、その設計・製造に関する規格基準によって大きくなります。日本製造業者海外進出する、または逆に海外仕様日本運用する場合、これらの違い把握おくこと極めて重要です。


1. 制度許可体制違い

項目 日本 海外(米国・EU)
許認可機関 保健所、運輸局、消防署 市・レベル保健局、DMV、建築安全など
営業許可制度 地域ごと営業許可取得必要(都道府県単位) 都市または単位包括営業ライセンス取得
車両登録区分 特種用途車・貨物扱い(構造変更申請あり) 一般商業扱い主流(商用車両登録対応可能)

日本では自治体ごと基準なり、構造装備営業地域変更必要ですが、米国では「モバイルビジネスライセンス」一つ広範囲営業可能場合あります。


2. 衛生・調理設備違い

設備要件 日本 海外(米国・EU)
手洗い・シンク シンク+独立手洗い原則 シンクでも可(地域により要件緩和)
タンク容量 給水100L以上・排水110%以上一般 給水75L以上でも可(地域により大差あり)
内装・ 不燃性・清掃可能素材(ステンレス・FRPなど) 一部地域では木材・ビニール許容
換気設備 強制換気+グリスフィルター設置義務 換気扇程度簡易設備でも認可れるケース

特に米国では、「食品種類・調理方式」によって設備要件細分おり、冷蔵のみ/加熱調理あり/フライヤー使用許可要件なります。


3. 車両構造・電気・ガス安全基準

日本

  • 道路運送車両により、構造変更(特装車)型式・構造審査必要。

  • LPガス機器消防準拠(消火器設置・ガス遮断装置など)。

  • 電気系統PSE適合アース処理求められる。

海外(米国)

  • NFPA(全米防火協会)による「NFPA 96」など防火基準。

  • UL規格準拠した機器使用主流。

  • LPガス屋外専用タンク設置一般的。接続方式異なる。

欧米では製造業者自由設計できる部分多く、「ユーザー責任型」運用中心。一方、日本は「製造段階から法令適合」義務あるため、審査対応見越し設計必要です。


4. 運用思想違い

  • 日本法令主導型。安全性・衛生重視し、許認可審査厳格。営業地域によって設備変更必要こと多い。

  • 海外実用主義型。機能重視し、保健基準も「最小限衛生担保でき可」する地域ある。

このため、海外キッチンカーそのまま日本使用するは、構造改修必須なること多いです。


キッチンカー製造における日本海外規格違いは、単なる設計上のではなく、「行政制度・文化・リスク認識」違い反映ています。輸出入多国事業行う製造業者にとって、両方基準理解し、柔軟設計変更できる体制求めます。

 

 

828のつぶやき~規格~

こんにちは!「KRS・828製作工房」ブログ更新担当の中西です。

 

さて今回は

828のつぶやき~規格

ということでそれら日本規格について詳細解説ます。

 

近年、キッチンカー(移動販売車)は、イベント観光地、都市ランチ営業など高い需要誇る一方で、その製造多く規格要件ます。製造業者単なる車両改造ではなく、「食品衛生・構造基準・安全性・車両法規」など多岐にわたる基準クリアする必要あります。


1. 食品衛生基づく保健所基準

キッチンカーは「食品営業施設」として保健所許可必要です。製造段階から以下条件満たすよう設計なりせん。

施設要件

  • 手洗い設備設置独立した蛇口+給排水タンク)

  • 給排水タンク容量一般給水100L以上、排水110%以上)

  • 内装防水・清掃ステンレス、FRP等)

  • 冷蔵設備温度管理

  • シンク設置(自治体によりでも可)

  • 換気扇装備

  • 虫除け・ほこり設計網戸、スライド等)

なお、細か要件自治体ごと異なるため、製造時点営業エリア保健所基準事前確認すること必須です。


2. 構造基準安全

自動車として構造要件

  • 道路運送車両基づく保安基準

    • 車体寸法・重量制限(全長12m、全幅2.5m、全高3.8m以内)

    • 灯火位置灯、反射設置

    • 移動収納機構(出しカウンター格納安全性)

装備安全基準

  • ガス設備固定遮断装置

  • 電気設備絶縁アース処理

  • 火災避難確保(天窓・位置等)

製造業者は、JIS D 5004(特装車改造基準)や、車両業界ガイドライン参考構造設計行います。


3. 登録・検査・ナンバー取得

キッチンカーは、普通貨物または特種用途として登録ます。構造変更伴う場合は、以下対応求めます。

  • 構造変更検査実施

  • 検証記載用途変更例:貨物→販売車両)

  • 事業ナンバー取得(ナンバー)ため運送登録(必要じ)

これらの手続き誤ると、営業許可下りない・公道走行違法なるリスクあります。


4. 消防法・LPガス関連規制

ガス機器搭載する場合は、高圧ガス保安法・液化石油ガス規制対象となります。規格以下の通りです。

  • LPGタンク耐震固定し、排気備える

  • 消火器設置(粉末ABC消火器、2kg以上)

  • から一定距離換気構造

  • 一酸化炭素警報器設置推奨


5. 製造業者果たす責任

  • 構造安全確認・帳票作成強度計算、配線図、施工記録など)

  • 営業向け設置マニュアル作成

  • 保健所陸運事前調整サポート

  • アフターメンテナンス改修対応

信頼高いキッチンカー製造業者は、これらの規格理解し、確実クリアできる設計施工有する事業です。


キッチンカーは、自由ビジネス展開可能する一方、製造段階から法令遵守規格対応求められる分野です。製造業者は、食品衛生・構造安全・車両基準包括設計反映し、営業許可取得支援する役割果たす必要あります。規格対応強い製造業者選定が、キッチンカービジネス成功第一歩です。

 

 

828のつぶやき~注意事項~

こんにちは!「KRS・828製作工房」ブログ更新担当の中西です。

 

さて今回は

828のつぶやき~注意事項~

ということで、キッチンカー製作業者の視点から見た、キッチンカー営業における実践的な注意事項を、製作時に反映すべきポイントとともに深くご紹介!

 

作って終わりじゃない!営業で困らない「先読み製作」のすすめ

キッチンカーの製作を依頼される際、私たち製作業者が一番大切にしているのは、
「その車両で本当に営業がスムーズにできるか?」という視点です。

なぜなら、見た目が良くても、営業中に使いづらかったり、保健所や消防の指摘が入れば、売上以前に“営業できない”状況になってしまうからです。


✅ 「営業できる車両」と「見た目重視の車両」は違う

キッチンカー製作を希望されるお客様の多くが、最初にこだわるのが見た目のデザイン車体のサイズ感です。

もちろん、見た目は集客において重要です。しかし
営業中の快適さ・安全性・作業効率が確保されていなければ、いくら見た目が良くても運用で詰まります。

◯ よくある“営業困難”な設計ミス

  • シンクが狭く、食器洗いが非効率

  • 発電機が車内にあり、排気と騒音で営業不能

  • 作業スペースが足りず、複数人での対応ができない

  • メニュー変更に柔軟に対応できない内装設計

📌 製作時には、「どんな営業スタイルか?」「どのくらいの回転率が想定か?」までヒアリングし、それに応じた設計を行う必要があります。


🛠 営業許可が下りない!?保健所基準を甘く見ない

営業するには、保健所の営業許可が必須です。
しかし、キッチンカーは地域によって保健所の基準が異なるため、製作時からこの点をクリアできる構造にしておかなければなりません。

◯ 基本的に求められる設備(例)

設備 備考
2槽シンク 一部地域では3槽必要
給水タンク 40L以上が目安
排水タンク 給水より多い容量が原則
手洗い器 調理シンクとは別
換気扇 火気使用時は必須
温水器 地域により必須

📌 製作前に、営業予定地域の保健所と直接相談することを強く推奨します。
製作業者もその内容を共有して設計に反映することが重要です。


🔥 火気・電気設備の危険と対応

キッチンカー営業では、ガス機器・発電機・電気フライヤーなど、火気や電気を使う場面が多くあります。
しかし、設計や使い方によっては、火災・感電・一酸化炭素中毒といった重大事故に直結します。

◯ 製作時の安全設計ポイント

LPガスボンベは車外設置+金属ボックスで固定

  • 換気扇・排気ダクトの設置で空気の循環を確保

  • 配線は工事用ケーブルと防水コンセントを使用

  • 消火器の設置は必須(営業許可にも影響)

📌 消防署への届出や設備検査が必要なケースもあります。製作業者と連携して安全基準をクリアしましょう。


🗺 営業場所による“ルールの違い”にも要注意!

営業スタイルによっても、必要な確認事項は異なります。

◯ イベント出店

  • 出店スペースに車両サイズ制限(4.8m以内など)

  • 静音型発電機自主排水タンクが必須な会場も

  • 「看板・タープ禁止」「発電機不可」など独自ルール多数

◯ 路上営業

  • 事前に道路占用許可・移動販売届出が必要(自治体による)

  • 通行の妨げになる形状・開閉部はNG

◯ 常設型(スーパー前・事務所前など)

  • 排水方法、電源供給方法、土地所有者との契約条件など細かく管理される

📌 製作前に、「どこで、どういう風に営業したいか?」を具体化しておくことが、製作プランを正しく組む第一歩です。


💬 メニュー変更に対応できる“汎用性のある設計”を

はじめての営業では「メニューの見直し」「販売方法の変更」が多発します。
そのたびに車両を改造するのは現実的ではありません。

◯ 製作業者が提案する“可変性の高いキッチン”

  • 作業台や棚は取り外し/組み替え可能

  • 加熱機器はコンセント式・着脱式

  • 外装メニュー板はマグネットやパネル式で交換しやすく

📌 後から変えられる部分をあらかじめ作っておくことで、営業の幅もぐんと広がります。


✅ 営業まで見据えた製作が、成功するキッチンカーの鍵

キッチンカーは「製作がゴール」ではありません。
“実際の営業現場で、トラブルなく・効率よく・安心して使えるか”が最重要です。

そのためには、製作業者とお客様が、営業の現実を共有しながら一緒に車両を作り上げることが大切。

デザイン性・コスト・アイデアも大切ですが、
最終的に売上と継続に直結するのは、「営業のしやすさ」と「法令・安全への対応力」です。


📋 製作時に営業面で確認すべきチェックリスト

項目 内容
保健所基準 営業予定地での許可基準を確認済みか?
火気・電気 安全基準を満たす設計になっているか?
サイズ・重量 出店先に適合するサイズか?運転可能か?
内装レイアウト 動線・収納・衛生性・換気に配慮されているか?
変更対応 メニューや営業形態が変わっても対応できる構造か?
書類・届出 営業に必要な届出を把握しているか?

 

828のつぶやき~確認事項~

こんにちは!「KRS・828製作工房」ブログ更新担当の中西です。

 

さて今回は

828のつぶやき~確認事項~

ということで、キッチンカー製作において“製作前に必ず確認しておくべき事項”を、6つの観点から深掘りしてご紹介♪

 

失敗しない!保健所対応・構造設計・車両選びの極意

コロナ禍を経てブームとなったキッチンカー(移動販売車)。
低コストで開業できる飲食業として、今や個人・法人を問わず参入が続いています。

しかし、キッチンカーの成功は「どこで売るか」「何を売るか」以上に、「どのように作るか」で決まります。

なぜなら、製作段階でのミスや確認不足は、保健所の営業許可が下りない・事故につながる・運用に支障が出るといった重大なトラブルを招くからです。


✅ 営業許可を得るための「保健所基準」を確認する

◯ 保健所の基準は都道府県ごとに異なる!

  • 移動販売車の営業許可は、各地域の保健所が独自に定めた基準に従う必要があります。

  • 同じ設備でも、ある自治体では許可が出て、別の自治体ではNGということも。

  • 多くの自治体では、次のような設備を必須としています:

必須設備 内容
シンク 2槽以上(調理と洗浄を分ける)
給水タンク 40L以上推奨
排水タンク 給水以上の容量が原則
温水器 一部地域で必須(手洗いの温水対応)
手洗い器 独立設置が必要
冷蔵庫 冷蔵・冷凍食品販売時に必要
換気扇 火気を使う場合は必須

📌 営業する地域の保健所に事前相談するのが鉄則。図面持参での確認がおすすめです。


🚐 車両の選定とサイズ・重量の確認

✅ 製作前に決めるべき車両条件

  • どの車種をベースにするか?

    • 軽バン、1tトラック、2t車、トレーラー型など

  • 運転免許は?

    • 普通免許で運転できる車両かどうか(車両総重量3.5t未満)

  • 営業エリア・出店場所の制限は?

    • 都市部のイベントでは「全長5m以下」などの制限がある場合も

✅ 荷室サイズによって製作自由度が変わる

車種 荷室サイズ(目安) 特徴
軽バン 約180cm × 130cm 小回り重視/メニュー制限あり
1t車 約250cm × 160cm ベーシックモデル/人気高
2t車 約300cm以上 多品目対応/駐車制限に注意

📌 駐車場・イベントスペースとの相性を確認してから車両を選定しましょう。


🔥 火気・電気設備の設置計画と消防対応

✅ 火気設備(ガス・プロパン)の注意点

  • ボンベの設置場所・固定方法・換気対応

  • 炎の高さや機器周囲の耐熱材処理

  • 火災報知器・消火器の設置は必須

📌 消防署への届出が必要になるケースもあり、設計時点で相談が必要です。

✅ 電気設備

  • 発電機 or バッテリーの選定

  • 消費電力と同時使用機器数のバランス

  • 分電盤やブレーカーの設置と安全配線

📌 発電機は騒音・排気の問題もあるため、利用シーンに応じた選定がカギになります。


🧱 内装・設備レイアウトの事前設計

✅ レイアウトの失敗例に注意!

  • 人の動線が悪く、調理しにくい

  • 作業台が狭く、準備や盛り付けに時間がかかる

  • 換気が足りず、室内が熱気・煙だらけ

  • 食品や資材のストックが置けない

✅ 内装設計で重要なポイント

  • 作業効率:1人 or 2人での営業を想定

  • 収納:食材・容器・ゴミなどの配置計画

  • 視認性:お客様からの見え方・注文導線

  • 清掃性:コーナーの処理、撥水材・ステンレスの使用

📌 図面作成時には、営業中の動作をシミュレーションすることが極めて大切です。


📑 製作業者と取り交わす契約・確認事項

✅ 製作依頼時に確認すべき項目

  • 仕様書と見積書の詳細(材料・設備品番・保証内容)

  • 保健所基準を満たす設計になっているか?

  • 施工後のサポート(トラブル・補修対応)

  • 納期・検査・納車スケジュール

✅ よくあるトラブル例

  • 保健所の指摘で再工事が必要

  • 電源容量が足りず、営業できない

  • 見積外の追加工事でコストが膨らむ

📌 契約前に、過去の施工実績やレビューを確認することが安心につながります。


🧾 その他の行政手続き・届出の確認

届出内容 所管
営業許可(食品衛生) 地元保健所
自動車の改造申請(構造変更) 陸運局
火気使用申請 消防署
移動販売届出(地域による) 市区町村・道路管理者

📌 キッチンカーは「移動できる飲食店」=飲食店と同じ法令が適用されるため、法令対応も怠らないことが大切です。


✅ キッチンカー製作は「営業の成功率を決めるスタートライン」

キッチンカーでの営業は自由で魅力的な反面、製作段階でのミスや曖昧さは後々の営業に大きな支障をきたします。

だからこそ、「事前確認と計画」がすべてのスタート地点

保健所、消防、運輸、出店先の要件、営業効率まで――
多面的に考え、信頼できる製作業者と連携することが、長く続けられるキッチンカー経営の鍵なのです。


📋 製作前のチェックリスト(キッチンカー編)

チェック項目 内容
保健所対応 営業許可基準の確認、事前相談
車両選定 運転免許、営業場所の制約、サイズ
火気・電気設備 消費電力・消防法対応・排熱設計
内装設計 動線・清掃・収納・視認性
業者契約 設計図・費用・保証・納期の明確化
各種届出 保健所・陸運・消防・自治体手続き

 

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2025年念願のさくらまつり…🌸
小倉の城下町マーケットに続き、福岡城のさくらまつりにも3/26〜出店しております🚚✨
福岡城さくらまつりには4/6(日)まで毎日いますので遊びに来た際には、是非うちも覗いて下さいね🥰
準備段階の時点では桜もまだまだでしたが、かなり咲いて来ました🌸🌸
ライトアップされた桜はもう本っ当に綺麗ですよ😍

 

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828のつぶやき~人気と特徴~

こんにちは!「KRS・828製作工房」ブログ更新担当の中西です。

 

さて今回は

828のつぶやき~人気と特徴~

ということで、現在人気のキッチンカーの種類や特徴について、製作業者の視点から詳しく解説 していきます♪

近年、キッチンカー(フードトラック)の需要が急増しています。特に、低コストで開業できる、移動販売で広範囲の顧客を獲得できる、イベント出店がしやすい などの理由から、多くの飲食店オーナーや個人事業主が参入しています。

しかし、すべてのキッチンカーが成功するわけではなく、人気の業態やメニュー、車両のスタイルにトレンドがある ことをご存じでしょうか?

1. 現在人気のキッチンカーの種類
キッチンカーの種類は、提供するメニューや運営スタイルによって大きく異なります。ここでは、現在特に人気のあるキッチンカーの種類 をご紹介します。

① カフェ系キッチンカー(コーヒー・スイーツ・軽食)
特徴

コーヒー、紅茶、タピオカ、カフェラテ、スムージーなどのドリンクメニュー
クレープ、ワッフル、焼き菓子、マフィンなどのスイーツも人気
シンプルな設備で開業可能(エスプレッソマシン、冷蔵庫、シンク程度)
ランニングコストが低く、小型の軽トラックでも運営可能
人気の理由

女性や若者に人気があり、SNS映えする商品が多い
コーヒー1杯500円前後で販売でき、利益率が高い
イベントやフェス、マルシェなどでの需要が高い
製作のポイント:おしゃれなデザインが重要!ウッド調の内装や手書き風メニューがトレンド

② ハンバーガー・ホットドッグ系キッチンカー
特徴

ジューシーなグルメバーガー、クラシックホットドッグ、プルドポークサンドなどが人気
鉄板やフライヤーを搭載し、その場で調理するスタイルが主流
ボリュームがあり、ランチ需要も高い
人気の理由

男性客・ファミリー層からの支持が厚い
フェスやスポーツイベントでの販売数が多い
1個800円~1,500円と単価が高く、回転率も良い
製作のポイント:換気設備が重要!油煙対策と耐久性のある内装が必須

③ 焼き鳥・唐揚げ・串焼き系キッチンカー
特徴

炭火焼き鳥、揚げたて唐揚げ、肉串などの専門店型
ビールとの相性が良く、夜の営業にも強い
フライヤーや炭火焼グリルが必要なため、設備投資はやや高め
人気の理由

居酒屋メニューが屋外で手軽に楽しめる
単価が低くても回転率が高いため、利益が出しやすい
キッチンカーのデザインによって「本格感」を演出しやすい
製作のポイント:炭火を使う場合は「排気システム」と「火気管理」を徹底する必要あり

④ ラーメン・うどん・そば系キッチンカー
特徴

本格的なスープを仕込んで提供するスタイルが主流
自家製麺を売りにした専門店タイプも増加
鉄板・フライヤーではなく、スープウォーマーや湯沸かし器が必要
人気の理由

寒い時期でも売れやすく、リピーターがつきやすい
屋外イベントやフェスでの人気が高い
1杯800円~1,200円と単価が比較的高め
製作のポイント:給水タンク・排水タンクの容量を大きめに確保!スープの温度管理が重要

⑤ ヘルシーフード・ビーガン系キッチンカー
特徴

サラダボウル、オーガニックジュース、ビーガンバーガーなど健康志向のメニュー
肉を使わないメニューやグルテンフリー食品が増えている
冷蔵設備やブレンダーが必要
人気の理由

健康志向の高まりで市場が拡大
SNS映えするため、ブランディングしやすい
女性や外国人観光客の需要が高い
製作のポイント:シンプル&ナチュラルなデザインが人気!冷蔵庫・冷凍庫の容量を確保するのが必須

3. キッチンカー製作のトレンドと特徴
① 小型車両の需要が増加(軽トラックベースのキッチンカー)
駐車スペースが少なくても運営できる
初期投資が抑えられる(150万円~300万円程度で開業可能)
カフェ系・スイーツ系のキッチンカーに最適
② SNS映えするデザイン重視の傾向
パステルカラーやウッド調のデザイン
手書きメニューや黒板アートを採用
屋根上に看板を設置し、視認性アップ
③ 環境配慮型キッチンカーの増加(エコフレンドリー仕様)
ソーラーパネルを搭載し、電力を自家発電
プラスチックを使用しないカトラリーやパッケージ
ガスではなく電気IHを採用する店舗も増えている
4. まとめ:現在のキッチンカー市場で成功するためには?
現在人気のキッチンカーを製作するためには、市場のニーズを理解し、適切な設備を導入することが重要 です。

人気の業態

カフェ系(コーヒー・スイーツ)
グルメバーガー・ホットドッグ
焼き鳥・唐揚げ・串焼き
ラーメン・うどん・そば
ヘルシーフード・ビーガン料理
成功のポイント

営業エリアの特性を理解する(ターゲット層に合ったメニューを選ぶ)
キッチンカーのデザインを工夫する(SNS映えが集客のカギ)
車両のサイズと設備を適切に選ぶ(運営しやすさを考慮)
キッチンカー製作業者は、ただ車両を作るだけでなく、「トレンドを把握し、成功するための提案ができるかどうか」が求められています。 自分に合ったキッチンカーの種類を選び、しっかりと準備を進めましょう!

 

移動中はオリジナルステッカーで宣伝カーに🚚✨

キッチンカーのステッカー装飾で、注目度アップ!🚚✨
鮮やかなデザインやキャッチコピーで、通りすがりの人の目を引きます。
あなたのキッチンカーを“動く広告”にしてみませんか!?
キッチンカーのステッカー装飾のメリットは、低コストで高い宣伝効果を発揮できることです。
そして剥離することが出来るため、売却する時査定に影響しないから安心して好きなデザインにすることが可能です🧑‍🎨
QRコードのステッカー配置をすれば、お客様がスマートフォンで簡単にSNSやウェブサイトにアクセスでき、オンラインでの認知度もアップ間違いなし♪
SNSでのフォロワーやファンを増やすきっかけにもなるので、オンラインとオフラインの両方で効果的にアピール出来ます😍
また、季節ごとや特定のイベントに合わせてデザインを変更することができ、常に新鮮な印象を与えることができるのも大きな魅力です。キッチンカーが「動く広告」として、街中で注目を集めるための強力なツールとなります。
シンプルで魅力的なステッカー装飾で、キッチンカーの集客力をアップさせ、より多くのお客様に来てもらいましょう!
 先日、当社で使用中のキッチンカーにも新しくステッカー装飾いたしました💖

 

828のつぶやき~基準~

こんにちは!「KRS・828製作工房」ブログ更新担当の中西です。

 

さて今回は

828のつぶやき~基準~

ということで、キッチンカー製作の基準や、法令に準拠した設計・施工のポイントについて深く掘り下げて解説 していきます♪

近年、フードトラック(キッチンカー)市場が急速に拡大しており、飲食業界に新たなビジネスチャンスを提供 しています。しかし、キッチンカーを製作するには、衛生管理、火気安全、車両の構造、法規制 など、厳格な基準を満たさなければなりません。

キッチンカー製作業者は、これらの基準を遵守しながら、安全かつ効率的な移動販売車を作る責任を担っています。

1. キッチンカー製作に関わる主な基準とは?
キッチンカーは、飲食業と車両運行が融合した特殊な業態 であるため、以下のような複数の基準を満たす必要があります。

保健所の衛生基準(食品衛生法) → 飲食営業許可取得のための基準
消防法の火気設備基準 → ガス・電気設備の安全性確保
道路運送車両法(車検・構造要件) → キッチンカーとしての適法な車両改造
労働安全衛生法・建築基準法(作業場の安全性) → 製作工程の安全管理

これらの基準をクリアすることで、営業許可が取得でき、安心してキッチンカーを運用 できるようになります。

2. 保健所の基準(食品衛生法)
キッチンカーで食品を提供するには、各自治体の保健所から「飲食店営業許可」または「菓子製造業許可」 を取得する必要があります。

《主な衛生基準》

シンク(2槽以上) → 食材用・洗浄用として区別
給排水設備(給水タンク・排水タンク) → 清潔な水を確保
作業スペースの確保 → 十分な調理・収納スペース
換気設備の設置 → 油煙や臭気を排出
内装の防水・清掃可能な素材使用 → 清潔を保つための仕様
ポイント:自治体によって基準が異なるため、営業エリアの保健所に事前確認が必須!

3. 消防法の基準(火気設備の安全管理)
キッチンカーはガスコンロや発電機を使用するため、火気設備の安全対策が求められます。

《主な消防基準》

消火器の設置(規定容量のもの)
ガスボンベの適正な設置(固定・通気性確保)
火気使用スペースと可燃物の距離確保
排気ダクト・換気扇の設置(一酸化炭素中毒防止)
ポイント:都市部では、ガスボンベの使用を規制するエリアもあるため、事前調査が必要!

4. 道路運送車両法の基準(車両改造・車検適合)
キッチンカーは通常の車両とは異なり、内部にキッチン設備を組み込むため、車検の適合基準を満たす必要があります。

《主な車両基準》

車両重量と耐荷重の確認(キッチン機器の追加による重量増加に対応)
シンク・給水タンク・排水タンクの重量計算(車両のバランス確保)
電気設備の適正配線(漏電防止)
走行時の安全性確保(収納扉の固定・耐震補強)
ポイント:一般車両からの改造時には、「構造変更申請」が必要になる場合があるため、専門業者に依頼するのがベスト!

5. キッチンカー製作の流れと基準適合のポイント
① 企画・設計(基準適合を考慮)
まず、提供する食品に応じた最適な車両サイズ・設備配置 を決定します。

チェックポイント

どのエリアで営業するか?(自治体ごとの基準確認)
電源はバッテリーか発電機か?(安全基準を考慮)
火気使用の有無(ガス or IHなど)
② 車両選定(適正なベース車両の選択)
使用する車両は、軽トラック・1.5tトラック・バンタイプなど から選択。

車両基準の確認ポイント

キッチン設備を搭載しても車両総重量を超えないか?
走行時の安全性が確保できるか?(バランス・視界)
③ 製作・改造(各種基準を満たす施工)
キッチンカー製作業者は、保健所・消防・車検の各基準を満たすように施工を進めます。

施工時の基準ポイント

壁・床・天井の素材は清掃可能なもの(アルミ・ステンレスなど)
配管・電気設備は漏水・漏電防止対策済み
ガスボンベは固定し、安全な換気経路を確保
④ 各種許可申請(営業開始の準備)
製作完了後は、保健所・消防・陸運局への申請を行い、営業許可を取得します。

申請に必要な書類例

営業許可申請書(保健所提出)
構造変更申請(必要に応じて陸運局へ)
消防設備の適正証明(消防署へ)
ポイント:事前に申請の流れを確認し、スムーズに営業開始できるよう準備!

6. まとめ:基準を満たした安全なキッチンカー製作が成功の鍵!
キッチンカーを製作するには、以下の基準を満たすことが必須!

保健所の食品衛生基準(シンク・給水・換気・防水設備)
消防法の安全基準(消火器・ガス管理・排気設備)
道路運送車両法の車両基準(重量バランス・配線・耐久性)

製作業者は、これらの基準に従いながら、使いやすく安全なキッチンカーを設計・製造 することが求められます。

キッチンカーの開業を考えている方は、信頼できる製作業者に相談し、基準をクリアした車両を作ることが、成功への第一歩 となるでしょう!

 

3月8日(土)9日(日)地酒と食フェスティバル2025 キッチンカー出店中★